お知らせ
 2022年 新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
本年も皆さまどうぞよろしくお願い申し上げます。
昨年に比べて降雪量が少なく、ホッとしておりますが、まだまだ油断出来ません。車の運転や雪かき等々...くれぐれもお気を付けください。
さて、令和4年 2022年は “3連休の当たり年“ なのだそうです。3連休が9回もあって旅行会社は嬉しい悲鳴をあげていて、もう今から完売でキャンセル待ちのツアーもあるとか。コロナウィルスの新たな変異株が心配ですが、引き続き感染対策をしっかりして3連休 どこかお出かけ出来ると良いですね~ [記事:有理子]
イベント
【1月の無料イベント】パソコン脳トレゲーム
コロナの事もありますが、雪の季節はなかなか外に出かけるのが億劫になりますよね?皆さん折角パソコンやスマホをお持ちですから、お家で1人でも楽しめる脳トレゲーム如何ですか?

【1月の無料イベント】1 / 29(土) 13:30~
約2時間
サポート会員:無料 非会員:2,500円
事前にお申込み要(34-2480)[有理子マデ]
つぶやき
 重視すべきは65歳以上だけでよい! 若者は今が感染するチャンス⁉
感染力が旧株(~デルタ株)の2倍以上だと言われるオミクロン株、その感染が日本国内で騒がれ始めた。政府が講じた対策は、外国人の入国を全面的に禁止し、同時に検査を従来以上に徹底し、感染が発覚した場合には、すぐさま隔離するというものだった。
この対策について、テレビのコメンテーターや識者を名乗る人たちは揃って肯定的。
本当にそうか?それでいいのか?私は全くそうは思いません。

新型コロナウィルス感染が広がり始めてから今日に至るまで、感染が最も多いのは20代の若者で、重症化するのが最も多いのは65歳以上、そして死亡率が最も高いのが80代、この状況は全く変わっていません。言い換えると「20代の若者がコロナに感染しても、無症状もしくは軽症で済む」ということになります。
ならば、20代も60代も80代も、皆同じように【感染⇒即隔離⇒入院】としている現行の対策は間違っているのではないでしょうか⁉
今のままでは、20代若者感染者で病床は満杯になり、【医療ひっ迫】状態に陥るのは火を見るのは明らか!ここを何とかしなくては以前と同じ轍を踏むことになると思うのです。

コロナに感染して治った方は、「自然免疫」という最も強い防具を身に着けることなるわけだから、感染した場合の重症化率が旧株よりも格段に低いオミクロン株の登場は、若者にとっては感染の絶好の「チャンス」が到来したのでは⁉
今後は、60代以上だけに手厚く対策を講じていき、若者には普通のインフルエンザに感染した時と同様に対処してもらう...これでよいのではないでしょうか⁉

新型コロナウィルスとは言え、もはや、SARSや鳥インフルエンザのような重大な感染症ではないことは、国民全員がもう分っています。
「コロナウィルスは従来のインフルエンザと同様の扱いとする」と、一刻も早く法律を変えて頂き、集団免疫獲得、コロナ克服へと進みたいものです。[記事担当:笠井]
ひとのWAの仲間
[ひとのWAづくりの会]2021年12月度会議 議事録
【日時】令和3年12月9日(木)14:00~【場所】防災センター
【内容】①1月、2月以降の計画について ②その他
①イベントは出来ないと思う。3月から3回目のワクチン接種がスタートすると思われる。3月、4月のイベント計画は様子を見て決める。
②1月の会議は春のイベント計画について。と令和3年度決算書の準備をする。┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯
2022年1月度定例会議の開催概要
【日時】1月13日(木)14:00~ 【場所】防災センター [記事:有理子]
カーボンニュートラルにカーボンフリー……今話題の「カーボン〇〇」
先日ネット記事を見ていて カーボンフリー という単語がありました。はて?どういう意味?と思い笠井にカーボンフリーって何?
どうやら「カーボンという言葉の意味は知っているけど...」正確には認識していなかった様です。
そこで調べましたよ~ いろいろ分かりました。ネットには私のように知らない人のために解説してくれる記事がたくさんありました。まず カーボン:炭素 という意味らしいのですが、今 世間で「カーボン〇〇」とあるのは ほぼCO2のことを指しているんですね。ネット記事を参考に、言葉の意味を書いてみます。
・カーボンフリー:事業を行う上でカーボン(炭素)を排出しないクリーンなエネルギーを使うこと
・カーボンニュートラル:排出したCO2を実質的にゼロにする
・カーボンポジティブ・カーボンネガティブ:排出されるCO2量<吸収したCO2量
・カーボンオフセット:どうしても排出してしまうCO2量を、別の場所で削減吸収して埋め合わせる
カーボンフリーという言葉を調べただけなのに、地球温暖化のことや世界の国々 企業の取組み 日本の環境省のHPの記事を読んだり...何か壮大な問題だったんですね。
でも、それぞれの単語の意味を朧気ながらも多少理解出来た事で、引き続き「カーボン○○」のニュースに注目していきたいと思います。
[記事:有理子]