畔上信夫さん(あぜがみのぶお・4期・南部)「畔上」という苗字聞いたな、「あぜがみ食堂」ってあったよね、と思っていたら、今は道路の拡幅を機会にお店をたたまれましたが、大手高手前の食堂の主人だったそうです。高校生の頃、毎日前を通ったので覚えているのも当然ですね。そんな場所ですから、当然、長高と大手高の生徒と職員の胃袋を一手に担っていたそうで、毎日お昼になると部活で空腹の生徒たちや、授業で空腹の先生方のもとに出前で通う日々だったそうです。文化祭の打ち上げでは40人前の注文が来たことがあったそうで、本当にてんてこ舞いだったとのことです。最近は当教室をきっかけにデジカメにはまり、教室のお仲間をよく撮っておられます(高井)。