妙高市の朝市を訪ねました。ここは「6」と「10」の付く日に開く「6-10の市」。
そこで手打ちの生蕎麦を打っていた若々しいシニア男性に話しかけて、どんなふうに打っているのか聞かせて頂いたところ、なんと!蕎麦打ちの先生は「YouTube」だとのこと。
「YouTubeは繰り返し何度も見れるからとても優しい先生だよ」
5月のイベントでは、まず皆でYouTube先生から見本を見せて頂いてから実践するつもりですが、同じ師を仰ぐ同志がいて、それを朝市で販売していることが分かり、俄然自信が付いてきました。皆さん、頑張りましょう。 [記事:笠井]