大好評企画「原発見学ツアー」再び!原子炉建屋内への立入りは、正規ルート申込の団体しか許されていません。このチャンスをお見逃しなく!
原発の災害対策を知ろうとせずに「事故が恐い!」…その言葉に説得力を感じてもらえると思いますか!?
原発廃棄物を処理できないから反対…しかし、廃棄物は既に実存して、それらはいつか誰かが処理せねばなりません。誰が処理法を開発すべきだと思いますか?
私は生活に電気が必要です。お金持ちではないので、電気料は安くなくては困ります。そのために原発は有効だと思いますが、一方で、原発事故は恐ろしいし、廃棄物処理を将来に先送りしたくないとも思っています。
大変難しい問題ですね。どうしたら良いのか全く分かりません。
難しくて、分からないからこそ、見て見ぬふりはいけないのでは!?
「反対」と言いながら電気を使い続けることの自己矛盾に正面から向き合っていきませんか?
【ひとのWAづくりの会】柏崎刈羽原発見学ツアー
集合場所と現場間を貸切バスで往復。参加無料の所要3時間のツアーです。
非会員の方も申込可!お友達・お知合いお誘い合せてご参加ください。
[日時] 3月5日(火) 12:15集合 [参加] 無料
[集合場所] ながおか市民防災センター 駐車場(千歳町の合同庁舎隣)
※昼食は各自お取りいただいた後にお集まりください。
[申込先] パソコン教室 事務局 ☎34-2480
※市政だよりで広報しますので、一般市民の申込が予想されます。会員からの申込は優先して受付けますが、お早めのご連絡をお願いします。