今度こそ実施するぞ!2024秋のバスツアー

当会の日帰りバスツアー企画については、ここ数回立て続けに中止を余儀なくされました。今度こそ実施するぞー!さて、本年秋のバスツアーは、
「りんご と そば と 七福神巡り と善光寺」です。
バスツアーの詳細、お申込、お問合せは同封の案内書をご覧ください。

 7月バスツアーまたもや催行中止に!

7月バスツアーは、一旦は、20名以上の参加申込を頂き、催行可能な状態でしたが、その後「急に入院することになった」など、 体調不良を理由にキャンセル連絡が相次ぎ、最少催行人員を割り込んでしまったため、やむを得ず催行中止とさせて頂きました。
これにめげることなく、今後もどんどん企画していきますので、次回は是非ともご参加お願い致します。

【参加申込受付中】7月バスツアー「古町芸妓 ~イタリア軒(食事)~     ミステリーツアー ~弥彦神社」

●必見!「踊り」と「唄」と「三味線」~ ふるまち芸妓
新潟古町芸妓の発祥は、約200年前の江戸時代にまで遡ります。その頃の新潟は、北前船の拠点としてにぎわい、多くの人々が交流するまちでした。そのまちにいつしか花街が生まれ、訪れる人々を粋な芸でもてなしたのが新潟古町芸妓でした。京都の祇園、東京の新橋と並び称されてきた新潟古町芸妓は、みなとまち新潟を代表する文化のひとつ。今では「一見さんお断り」ということはなくなったとは言え、団体ツアーでもなければ、なかなか目にすることはできません。
●イタリア軒で昼食
イタリア軒 割烹「蛍」にて、芸妓の舞いを鑑賞しながら美味しい食事を頂きます。
●意外に知らない「おやひこさま」の本当の顔
日本最古の万葉集にも詠まれている「おやひこさま」。新潟県民なら誰でも一度は行ったことのある越後一宮 弥彦神社ですが、身近な存在だからこそ、逆に、根も葉もない噂が口伝えに広がっている側面があります。「弥彦神社は女性神だから夫婦で行くと別れる」という話もその一つ。今回のツアーでは、神社ガイドから弥彦神社の本当の顔を教えてもらいながら、神社内にあるパワースポットなどを巡ります。
●ミステリーツアー
どこに行って、何を体験させられるのか!?当日まで何も知らされない わくわくドキドキ「お楽しみ企画」です。
【実施概要】催行日:7/19(金),参加費:14,000円,
※集合場所等の詳細は参加可否確認の後にご連絡します。

[会員の皆様へ]告知の場にどうぞ!

上記の記事の例のように、皆さんが携わっている趣味の会、展示会など、様々なイベントの告知に、どうぞ本通信をご利用ください。
ひとのWAをつなぎ広げていくところに本会存立の意義があると思っておりますので、どうぞ遠慮なく!お申込は事務局までご連絡ください。連絡先は本号最下方に記載あり。  [記事:笠井]

「歌」大好き!という方 集まれ~出場しませんか?

ひとのWAづくりの会の会員 細貝 勉さんが運営に関わっている「歌」のイベント「長岡市地域交流歌謡ショー」で出場者を募集しています。イベント催行日は少し先の10月20日で、場所は与板体育館。
このイベントの売りは、何と言っても「生オーケストラ」で歌えるところ。まるで歌手になった気分を味わえます。
■参加費:無料(楽譜代別)■申込:5月10日㈮迄にオンザロックオーケストラ・相沢さん Tel:090-8588-1999 へ      [記事:笠井]

【参加者募集中】にいがたの花街・ふるまち「芸妓」を訪ねて

新潟古町芸妓の発祥は、約200年前の江戸時代にまで遡ります。その頃の新潟は、北前船の拠点としてにぎわい、多くの人々が交流するまちでした。そのまちにいつしか花街が生まれ、訪れる人々を粋な芸でもてなしたのが新潟古町芸妓でした。風情溢れる料亭が軒を連ね、日本一の米や地酒、四季折々の食材を使った料理が振る舞われる古町花街は、新潟が誇る伝統文化で、「芸妓」はその象徴です。
ひとのWAづくりの会 7月の日帰りバスツアーでは、芸妓さんを訪ねるほかに、体験要素を盛り込んだミステリーツアー(当日になるまでどこで何をやるのか分からない)を計画中。あとで振り返ってみると「一生に一度だけだったなぁ」と思えるような、本会でしか経験できない内容を企画しています。お友達、お知り合い等、お誘い合わせて奮ってご参加ください。詳細は添付の案内書を参照ください。

 【参加者募集中】ほろ苦い春の香りを口いっぱいに!

【日時・場所・参加費】5/2(木) AM9:30 まちなかキャンパス4F創作交流室 参加費:1,700円(非会員参加大歓迎!ただし、入会金1,500円をお支払いの上、さらに当日 参加費をお願いします)
お友達大歓迎! ※そば打ち道具一日だけ貸してください。