【お詫び】奥様は最恐の壊し屋 !! 不出来な通信の真相…

大昔の洋物ドラマ「奥様は魔女」。ピンチに遭遇すると、美人の奥さんが唇をピクピクッ!魔法で窮地を切り抜けるというテレビドラマがありましたが、ウチの奥様 有理子さんは魔女も恐れる「壊し屋」…さながら「奥様は最恐の壊し屋」といったところです。
プリンターを持ち上げた手が外れ、そのはずみでプリンターを放り投げ、慌てて力づくで直そうとして逆に本体を破壊してしまったり、何よりも困ったのは、ひとのWA通信作成のための別誂えWebシステムを、浅はかな操作ミスでプログラムを破壊してしまう始末。先月号、今月号と、ひとのWA通信はいつもとは違う手抜きのような出来栄えですが、それは、最恐の壊し屋の仕業だったという次第です。1か月遅れとなりましたが、通信の不出来をこの場を借りてお詫び申し上げます。
小さなミスは数知れず、与えられた指示は右の耳から左の耳へ。そんなこんなの失敗群をよりにもよって、忙しくて私の手が回らない時期に限って沢山やらかしてくれます。いったいこの先いつまで⁉最恐の壊し屋の尻拭いをしていかねばならないのでしょうか?お先真っ暗です。[記事:笠井]

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