最新のWord,Excelなど(OFFICE2019)を入れましょう! 

本記事は、Office2010をご使用の方々に向けて発信します。
ご自分が使用しているOfficeがバージョンを、この機会にご確認頂き、もしも2010だった場合には、以下のようにご対応ください。
(※※ Officeのバージョンを確認する方法は、本文最下方に記載します)

本年1月にサポート終了を迎えるWindows7に続き、同じく、本年10月には、Office2010のサポートが終了を迎えます。
※「Office」:Word(ワード),Excel(エクセル),PowerPoint(パワーポイント)の3つのソフトがセットになって Office(オフィス)という名前で呼ばれています。Office2010は、その2010年発売バージョンということです。

サポートが切れた10月以降も2010年バージョンのOffice2010を使うと、セキュリティ面で大きな問題を抱えることになるので、早目に手を打っておいたほうがよいでしょう。
該当のパソコンには、Microsoft(マイクロソフト)社から送られてくる「新しいOfficeへの移行を勧める案内メッセージ」が頻繁に表示されることになり、皆様方はと頭を悩ませることになるでしょう。
そこで、次のことを事前に知っておいてください。

Microsoft社からのメッセージには、Office365への移行の案内が書かれて送られてきます。「Office365」って何でしょうか?
その「Office365」と現在の最新「Office2019」を比較してご説明します。
ざっくり言うと、「Office365」はリース契約で、「Office2019」は買い取りということ。
「Office365」が毎月一定額(1,274~2,180円)を支払ってOfficeを使用するのに対して、「Office2019」は最初だけ37,584円(当方にご用命の場合は30%OFFとなります)支払ってしまえばOKです。上の比較図をご覧いただければお分かり頂けるでしょうか?
結論から申します。
私のようにパソコンを数台所持し、かつ、毎日欠かさずOfficeを使用している者は、リース型の「Office365」を選択するのがお得ですが、皆様はパソコンは1台だけでしょうし、また、そのパソコンも開いたり開かなかったり、ともすれば一ヶ月以上Officeを使用しないこともある…という方には、断然、買い取り型の「Office2019」がお得です。
Office365は毎月使用料が引き落とされます。もしも皆さんが、今後、パソコンを使わなくなって、お部屋に放置していたとしても、Office365 の場合はいつの間にか使用料が引き落とされていることになり、それは勿体ないし危険ですね⁉
そういうわけで、Office2010をご使用の方は、どうぞ当方まで!Office2019をご用命ください。NPO価格で30%OFFで実装致します。

【Officeのバージョンを確認する方法】
Word起動 ⇒ 「ファイル」タブ ⇒ 左側メニューの下方「アカウント」 ⇒ 画面右側の「Wordのバージョン情報」 ⇒ 画面最上方にバージョンが表示されています。       [記事:笠井]

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