テレビは庶民の味方ではなかったのか⁉

テレビをつければコロナ、コロナ。最近のテレビの報道っぷりには嫌気が差します。
昨年4月 ワイドショーに出演の某大学教授が「このまま行くと、1年間で42万人の死者が発生する可能性がある」と言い放っていた。
果たして…現在の状況は「感染者42万人で死者数4,000人」、彼の言っていたことは実に100倍もかけ離れていたことになる。警鐘を鳴らす意味で言っていたと好意的に捉えたとしても、許されるものではない。脅すのにも程がある!

「コロナで死者が増加している」とテレビでは盛んに言っているが、ホントにそうなのか⁉
厚労省のホームページにアクセスして超過死亡率を調べてみた。(「超過死亡率」とは、全ての死因における死者数が前年と比較してどの程度増えているのか⁉という値のこと)すると、結果は意外なものだった。
「2019年と2020年を比較したとき、2020年6~9月は死者は増えていないが、同10月になり、ようやく3.3% 死者が増えている」「増えた3.3%は病死ではなく自殺によるもの」だった。しかも、「自殺」を男女別で見てみると、男性 約20%増、女性 約90%増という深刻な値だった。
テレビが言っているように、コロナによる死者が増えているのであれば、前年と比較した死亡者数は当然増えていなければならないが、実際には増加していなった。
テレビが言っているように、もしも政府が緊急事態宣言をもっと早い段階で発出していたら、経済困窮を苦にした自殺者はおそらくもっと増えていただろう。

コロナとは、本当に、経済を止めてまで恐れる必要のあるものなのか⁉もはや、テレビの言っていることは信用できなくなってきた。このまま行くと、コロナへのストレスを利用して、テレビに洗脳されてしまうのではないだろうか⁉ むしろ、そういった恐怖を感じてしまうのを禁じ得ない。                                           [記事:笠井]

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