【ひとのWAづくりの会】2018年2月度会議 議事録

【日時】平成30年2月15日(木)14:00~【場所】ながおか市民防災センター2F(研修室1)
【議題】■柏崎刈羽原発見学会申込み状況報告■4月総会に向けた会計報告■お花見会詳細について■5月以降の行事計画について
【内容】
柏崎刈羽原発見学会申込み状況について
参加申込人数25名うち市政だよりで申込7名。すでに申込み締切、東電に名簿を提出済。市政だよりで申込の方に案内文書発送しました。
4月総会に向けた会計報告について
昨年行事のたびに会員の呼びかけをして、新規会員になって頂いた方の人数、降込まれた会費の総額、氏名等を報告する。矢尾板副会長に依頼。
お花見会の詳細決定
会場、会費(会員価格、非会員価格)、集合時間など詳細は別紙チラシにて。
5月以降の行事計画について
酒蔵見学や燕市の工場見学など昨年中に計画を検討し、時期が遅くなったためできなかった計画を再度見直しし検討する。
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯
2018年3月度定例会議概要
【日時】 3月8日(木)14:00~  【場所】防災センター
≪記事:有理子≫

 【ひとのWAづくりの会】 2018年1月度会議 議事録

【日時】平成30年1月18日(木)14:00~【場所】城内町パソコン教室
【議題】
■忘年会の会計報告 ■柏崎刈羽原発 ■次年度行事計画
【内容】
■忘年会の会計報告
忘年会の会計担当・樺沢様より収支報告がありました。
21名申込のところ、体調不良等の理由による当日キャンセルで2名減の合計参加者数は19名。
[収入] 83,200円
内訳:参加費 83,200円〔会員68,800円(4,300円×16名)+ 非会員14,400円(4,800円×3名)〕
[支出] 82,648円
内訳:飲食代金支払 80,380円,ビンゴゲーム 108円,景品の袋 2,160円
[残金] 552円
[振り返り]
・余興に今までにない斬新な飛び入りがあって非常に良かった。会員のご協力に感謝!
・会場の広さに余裕があって良かった。
・田舎料理的な煮物などが非常に美味しかった。
■柏崎刈羽原発見学ツアー
・3/5(月)実施予定。会議当日時点での申込者数は10名だが、2月市政だよりに掲載されるので、急増もあり得る。ひとのWAづくりの会会員とパソコン教室受講生で参加希望者いれば早めに申込んでもらうべき!
・市政だよりには申込期限を2/15と掲載。(2月会議では、見学ツアーの人数を把握する必要があるため、次回会議日程を2/15に変更することとした)(担当は藤沢様)
■次年度行事計画
行事提案書(作成者:藤沢様)をたたき台に次年度行事を検討しました。
4月~6月の四半期についてのみ次の通り仮決定しました。
[4月] 18日(水) お花見会  (本誌別枠で発表の通り)
※昨年は実施を見合わせましたが、趣向を変えて再チャレンジ。
[5月] イベントなし
※例年実施の山菜パーティは、直前イベントとの日数近いことから回避。
[6月] イベントなし

ひとのWAづくりの会最大のイベントである秋のバスツアーについては、結論が出ず、次回会議で引き続き検討することとした。
<候補>
●大相撲観覧
行き先としては一番人気だが、国技館で本場所観覧となるとただそれだけで相応の金額となるため、本場所ではなく相撲部屋見学に切替えるとともに、はとバス活用、閉鎖間近の築地市場の見学など、相撲の周辺の行き先などについても意見が出された。
●立山~黒部渓谷
●ドラゴンドラ
●社会科見学(工場見学など)
高い技術の爪切りで「世界のSUWADA」として知られる三条の諏訪田製作所などが今のところの候補地。
┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯
2018年2月度定例会議概要
【日時】 2月15日(木)14:00~  【場所】防災センター

 【ひとのWAづくりの会】 2017年12月度会議 議事録

【日時】平成29年12月5日(火)16:00~【場所】城内町パソコン教室
【議題】本年度(~3月)最後のイベント企画について
【内容】●本年度の企画として、年度末(3月)までにどのようなイベントを計画するべきか?を全員で話し合った。
「テーブルマナーを覚えるためのフランス料理食事会をやってみては!?」という声が上がったが、参加費高騰を懸念する声が高かったため、本件はひとまずペンディングとした。
その他、担当者に過度の負担が掛からない範囲内で実施できる企画を検討した結果、以前実施済の原発見学ツアーがその候補として挙がった。これについては東京電力側より見学勧誘を盛んに受けていることもあって、厳しい寒さの収まった3月に計画することで全員異議なく決定した。
ただし、以前と同企画であるため、会員からの参加は相応の減少が見込まれる。そこで、市政だよりで広報し参加を集めることとした。
【その後の経緯】
原発見学企画を担当いただく藤沢様よりお骨折りいただき調整を進め、実施候補日として3月5日が挙がった。ただ、市政だより掲載を考慮した際に、実施日が当月10日前となると、長岡市広報課への申請が12月末までに行わねばならないため、急遽、事務局より三役の方々に電話連絡し、了解を取り付けた上で、実施日を3月5日とした。┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯
2018年1月度定例会議概要 【日時】 1月18日(木)14:00~  【場所】防災センター ※1月の会議実施日は通常より一週遅くなっていますので、ご注意ください。

  【ひとのWAづくりの会】 2017年11月度会議 議事録

【日時】平成29年11月9日(木)14:00~【場所】ながおか市民防災センター
【議題】●秋のバスツアーの収支報告 ●忘年会の件 ●2月社会科見学ツアー【内容】 ●秋のツアー収支報告当日不参加1名で参加者は41名。収支計算書提出の上報告済(笠井)。●忘年会の件  ・ビンゴゲームの詳細は ひとのWA通信折込作業(11/28)の際に打合せる。  ・幹事は田中新一さん、会計は小林幸子さん、樺沢 保さん。●2月 社会科見学ツアー ・実施有無+行先等を次回会議で決定する。┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯
12月度定例会議概要 【日時】 12月5日(火)16:00~  【場所】城内町ビル2F

 【2017バスツアー】秋のバス旅行に行ってきました。

10月31日あいにくのお天気でしたが、総勢41名でバス旅行に出かけました。
編集済小出駅から只見線に乗って、只見駅まで。皆さん修学旅行気分で楽しみました。集合写真只見町の「河井継之助記念館」前で全員で記念撮影。長岡の記念館より立派な大きな建物でした。記念館裏の河井継之助のお墓参りをしてから記念館に戻り館内を案内して頂きました。編集済2
只見駅近くの旅館で昼食。乾杯はお酒でという長岡ルールにならって、只見町の地酒で乾杯!
鮎の塩焼きが一尾ずつ付いたのですが、身がほくほく柔らかくて、これまで食べた中でも一番おいしく感じられ、印象に残りました。その後は、叶津番所跡~ブナと川のミュージアムなどの施設を巡り、狩猟を生業とした只見町独特の文化に触れ、農耕文化である長岡人との違いに驚きました。   (記事:有理子)

 【急な参加申込も大歓迎】2017忘年会

12/5(火) 18:00~20:00
2017年度忘年会in割烹 十字路(大手通り)  誰でも参加OK。お友達、お知り合いをお誘い合せの上、ご参加お待ちしております。参加費:4,300円 (非会員は4,800円)。申込は34-2480(パソコン教室・有理子)

  色づく秋との出会いに行ってきます。

10/31 ひとのWAづくりの会 2017秋ツアー”鉄道 絶景 紅葉・歴史浪漫の旅”に出発します。
秋の声が思いのほか早く聞こえてきた本年ですが、葉っぱの色付き加減は果たしていかがでしょうか?おみやげ話にご期待ください。
それでは、皆様、行ってまいります。      (笠井)

  「台風」と「ツアー下見」

9/18(月・敬老の日)、この日未明に新潟県上空を台風18号が通過した朝6時、私と有理子さんは、10/31秋のバスツアー計画を検証する目的で下見するため、防災センター駐車場でツアー時の出発時間6:45まで待機していた。
前日の17日夜、台風で大雨となれば、私は実は長岡で情報発信の仕事をしなければならないため、下見に同行してくれるはずだった田中新一さん(←ひとのWAづくりの会の一員でパソコン教室11期生)に「下見中止」の連絡を入れていた。ところが、実際に夜が明けてみると台風は既に通過。空模様は曇り空だが大禍の不安を感じさせない様子だったため、急きょ「下見決行」に切り替えたのだった。とは言え、田中さんには前夜に中止の連絡を入れたばかり!朝になって「やっぱり行くことにしました」などとは言えないため、非常に不安だったが相棒として有理子さんを選ばざるを得なかった。なぜ?相棒が必要だったかと言えば、一人は小出から只見線に乗車して、絶景ビューポイントなどをチェックしながら大勢が乗車した場合に発生し得る問題点等をあぶり出す役割、もう一人は六十里越峠を車で列車追走し只見到着時にどの程度の時間差が生じるか実証する役割…どうしても二人は必要だったからだ。一年に一度は事故をやらかすのに「ゴールド免許保持者だ!」と言う❝すっとぼけドライバー❞の有理子さんにはまさか六十里越えドライバー役は無理なので、そうなると彼女は自ずと只見線乗車役ということになるが、なにぶん彼女は良し悪しは別として二つのことを同時に行うことのできないタイプの人なので、それが分かっていながら、あれにもこれにも目を配れという役割を押し付けたとすれば、押し付けた側の私が悪いことになる。内心では、困ったなぁ…強硬に決行して、結局意味のないことに終わってしまうかも!?、、、やはり、今日は下見をするべきではないのだろうか!?…などと、待機の車の中で考えていたその時、駐車場に一台の見覚えのある車が入ってきた。車の主は田中さんではないか!? 駆け寄り話を聞くと、「この天候なら、もしかしたら行こうとしているんじゃないか!?」と思って様子を見に来てくれたというのだ。この瞬間、私の頭の中を覆っていた不安は吹き飛び、3人で出発したことは言うまでもありません。田中さん、ありがとうございました。気を利かしていただき、本当に助かりました。(記事:笠井)