スマートフォンやiPhone(アイフォン)をお使いの方が増加してきました。これらは、従来型の携帯電話と異なり、言わば持ち運び手軽な「小型パソコン」ですので、インターネットする時もメールする時も、パソコンより便利!!と思われがちですが、実は、使用上の注意はパソコンよりも断然多いのです。
そこでオプションで「スマートフォンやiPhoneの基本操作とメール送受信講座」を企画致しました。
【日時】 5月25日(土)13:30~16:30
【場所】防災センター2F 【受講料】一回2,900円 カフェ会員は特典30%引きで1,900円 ※おやつ代として別途100円
【内容】
●長たらしいスマホのメールアドレスをできるだけ短く簡単にしよう。●スマホを買った途端に、今まで受信できていたメールが届かなくなった時のために、「指定受信」を覚えよう。●スマホでもパソコンメールを受信することができる。(Gメール ,iCloudメール) など
作成者アーカイブ: 笠井徳昭
ひとのWAづくりの会 第3期総会
2014年に発足し、お蔭様で3期の活動を滞りなく終了することができましたことは、偏に皆様方のご協力の賜物と心より御礼申し上げます。
さて、去る4/13(木)に第3期総会が開催されました。
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総会に先立ち、前回会議後に鳥羽会長より体調不良を理由に会長退任の申し入れがあったこと、そして、それを受けて臨時の三役会を招集したこと、さらに、その席上で退任申し入れ受理等が報告されました。
引き続き、新会長の人選について参加者全員で協議しましたが、決定に至らず、立候補もなかったことから、前会長推薦という形で村澤副会長より新会長にご就任いただくことになりました。
また、村澤副会長の新会長就任に伴い空席となった副会長には矢尾板 潔様よりご就任いただくことになりました。
鳥羽前会長におかれましては、発足直後の3年間という難しい時期に運営のかじ取りと会員のまとめ役を担っていただきましたこと、感謝の念に堪えません。
鳥羽前会長の会への貢献に対し感謝の意を込めて感謝状と記念品を贈呈しました。
総会において以下報告され、承認を諮ったところ参加者全員意義なく承認されました。
■28年度活動実績報告
28年度に実施した行事等が報告されました。
■活動資金
案件ごとに細かく出し入れされた記帳内容の写しを全員に配り確認と承認を求めた。
■「通信」作成費用と郵送代について
28年度分ひとのWA通信の作成費用と郵送代については、いったんNPO法人住民安全ネットワークジャパンに立替で全額負担してもらっていたが、ひとのWAづくりの会として負担する必要があると考え、負担割合について検討したところ、「年度末時点の会の活動資金残高の50%」とする案が三役より提出され、承認された。
※28年度末の活動資金残高は12万円だったので、その半額の6万円を負担金となる。 (記事担当:笠井)
顔面神経痛? 肩痛と腕のしびれ
NPO法人で別部門展開中の「学校メールシステム」は、市内の約60校に普及し、年度替りのこの時期は、お陰様で学校をあちこち飛び回る忙しい毎日を送らせてもらっています。ドタバタが少々過ぎているせいか、実は最近からだの不調に悩まされております。右目の下がピクピク、左肩がパンパン、左腕がビリビリ…とうとう健康食品に頼るようになりました。トホホ….. (笠井)
山菜パーティーに協力者募集!!
新潟ならではの春の恵みを満喫しましょう!
山菜パーティー 5月8日(月) 10:00~in 城内町の教室
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山菜採りがご趣味の方、採るのは苦手だけど下処理ならできるという方、
協力者募集中!! 【主催】ひとのWAづくりの会
2月度定例会議 議事録
【日時】平成29年2月16日(木)14:00~【場所】ながおか市民防災センター2F 【議題】①行事について②山菜パーティについて③29年度会費について④規約改訂⑤会員増員作戦について
【内容】
①行事について─────────────────────────────────
●「バスツアー」「社会科見学」の行先について、
紅葉の観光を前提の八海山ロープウェー、奥只見、苗場ドラゴンドラ、SLばんえつ号のコースや、相撲観戦と屋形船など、様々な案が前月会議で出ていたがどのように意見を集約していくべきか?
⇒ 本件の幹事については、特別に早目(4か月前)に選任し、他案件の幹事を兼ねないものとする。⇒その上で、継続性が保てるよう、幹事に過度な負担が掛からないようにする。たとえば、旅行会社の既存ツアーを利用するとか… ⇒ 行き先については、アンケートを活用してはどうか!? アンケートはひとのWAづくりの会 会員全員を対象に実施する。ただし、この場合は、アンケートを如何にして回収していくべきか!?工夫が必要だ。
⇒バスツアーは6月までに、社会科見学は10月までに詳細を決める。
②山菜パーティについて────────────────────────────
●参加費:会員1,000円 非会員1,500円
●参加者について
ひとのWAづくりの会 会員に呼びかける以外に、今後は市政だよりで参加者を募集するなどして仲間作りに結び付けていくべき
●作業協力について
採取作業に協力を求めたいところだが、採取は慣れている人でなければ無理なので、数名で協力しながらの採取はあきらめざるを得ない。
採取後の山菜の下処理に手間が掛かるので、そこに協力を求めていくことにする。 ●幹事委員: 矢尾板さん他協力者数名
③ひとのWAづくりの会 29年度会費について────────────────
●既会員 :年会費 1,200円のみ
●新入会 :入会金 1,200円(年会費は免除)
新入会者は年度内の何月に入会しようとも入会金として1,200円を納入。
④規約改訂について──────────────────────────────
前月会議で提出の改訂案について、数か所変更した後に決定。
改訂版の規約は本月号通信に同封しましたので、ご覧ください。
⑤会員増員作戦について──────────────────────────────
新しい仲間を増やし活動を活性化していくために、市政だよりを活用した参加者募集を検討していくべきだ。ただし、市政だよりには「同案件を複数回掲載できない」など規定がいくつかあるので注意すること。
山菜パーティに関する募集を試験的におこなってみて、バスツアーなど今後のイベントにおいても検討していく。
山菜パーティの市政だより募集概要は、開催日5月8日、参加費1,500円、定員30名(先着順)、締め切り4月20日。
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3月度定例会議概要 【日時】 3月9日(木)14:00~ 【場所】市民防災センター┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸
29年度 ひとのWAづくりの会
会費納入お願い申し上げます。
予定管理もパソコンで!
【3月の無料イベント:予定管理もパソコンで】
3/11(土)13:30~ in 市民防災センター
パソコンで自分の予定を管理する方法についてご説明します。
予定の入力はパソコン、ケータイ、タブレット等どこからでもできて、予定の確認もどこからでもできます。おまけに、予定の日時が近づいてくると「もうすぐ○○の予定時刻ですよ」とメールやメッセージで知らせてくれるのですから、便利でしょ。参加お申込みは ☎34-2480 まで
【4月無料イベント予告:簡単便利なGメール】
Gmail(ジーメール)についてご説明します。日程:未定
Gmail覚えれば、PC、スマホ、タブレット、どこからでも送受信ができます。
そば試食会 開催
2月14日のそば打ち道場はお陰様で大盛況。肝心のお蕎麦の出来栄えのほうも、風味満点!と大好評でした。そこで…
そば打ち道場で先生から教わった技で
そば打って&食う会 3月23日(木)11:00~in 城内町の教室
参加費1,000円。魚沼産の美味しい地粉を用意しておくので、勝手にやって、勝手に食べよう…という気楽な会です。そば打ち初体験の方も、先日のそば道場に参加したが、もう少し練習してみたいという方も、どなた様も奮ってご参加ください。 【主催】パソコン教室 ☎39-1656(有理子)
【新講座】iPhone(アイフォン) iPad(アイパッド)
スマホやタブレットをお使いの方が増えてきたことを受けて、それらの講座を新たに開設することになりました。内容を吟味しながらゼロから作り上げていく新企画の講座ですので、当面は不定期なご案内しかできませんが、ご了承ください。
第一弾として、iPhone(アイフォン)とiPad(アイパッド)の講座です。
今回は、基本的な使い方から始めて、お出掛け先で撮影した写真をムービー動画として記念に残しておく方法をご説明します。
ただの写真が宝物のような旅の思い出に変身!奮ってご参加ください。
3月16日(木) 13:30~ in防災センター ・3時間2,000円
そば道場…参加まだOK
参加者募集中!! まだ数名分の空きがあります。
そば粉100%の十割そばの手打ちに挑戦できる滅多にない機会です。
[日時] 2月14日(火) 10:00~ [場所] 城内町パソコン教室 [対象] どなた様でもOK。お知合い、お友達に声掛け大歓迎。[参加費] 2,000円 [用意するもの] 各自エプロン [申込] 34-2480 (事務局・有理子)
「城内会場の活用」と「子供の貧困」、そしてNPOとしてできること?
日本の子供の貧困率は今、先進国の中で最悪レベルにあると言われています。少子高齢化、無縁社会…わが国の未来を託すべき子供たちの窮状を救うために、NPOとしてできることは何? 城内町会場の稼働率が低下して賃借料がもったいないと感じても、ひとのWAづくりの会の拠点を守って行こうという思いから、会場の有効活用をずっと考え続けてきましたが、私の頭ではNPOらしい使い方しか思いつかないようです。城内町には教室、パソコン、机やイスが複数台ある。ならば、生活に困窮する子供たちのための塾が開けるのではないか!? そんなことをいったん思いついてしまうと、採算度外視で走り出してしまうのがNPO人の欠点でして…これから、一人ずつでも、私の思いに共感してくれる人を集めて、コツコツと取り組んでいきたいと思っています。 (笠井)