■■恒例の山菜パーティーが5/7(土)に開催されました。ご覧ください、この山菜料理の数々を!もちろんビールやジュースあり。この時期しか味わえない幸せをお腹いっぱいに詰め込んだ総勢22名、大満足の一日‼何度も山に足を運び、山菜採りに奮闘してくださった矢尾板さんはじめ会員の皆様には感謝、感謝です。《笠井》
5月度会議は会場がいつもの場所とは変更となり、それが上手く伝わっていなかったこともあって、少人数にての会議開催となりました。
【参加者】(敬称略)鳥羽國夫(会長)、村澤勝雄、細貝 勉(副会長二名)、桜井令子、矢尾板 潔、笠井徳昭、有理子
次回会議は6/9(木)15:00~ 防災センターにて
※今回は紙面の都合上、議事録を別紙にて作成します。
6月の無料イベントは表題のような内容です。「ケータイから写真を送る際、上手く送れない。」「WordやExcelの書類をメールで送りたい。」「届いた書類が開けない」などお困りの方は、お集まりください。詳細は同封のチラシをご覧ください。[期日] 6/18(土)13:30~
※たまらんばカフェ会員は無料・非会員は有料(2,000円) 《笠井》
「原子力規制委員会の基準をパスしたら再稼働」というのが自民党の方針らしい。その基準は確かに世界最高クラスの厳しさらしいが、だからと言って「基準パス=即、再稼働」でいいのかなぁ…と少し不安が残る。
すぐになくせるものなら、原発なんてなくしたほうが良いに決まっている。でも、原発も、危険な廃棄物も、いま既に在るものだから、その問題を棚上げにして「危険だから反対」とばかりも言っていられない!それに…よく考えたら、前々回の選挙から私が投票した先は自民党。「どこに入れても同じ」という諦めから、いつもフラフラ気分次第で、典型的な浮動票のはずだったそれまでの私が「大震災の後始末×」「思い付きのような原発全停止」「景気急降下」でダメダメ尽くしの民主党政治にNOを突きつけるべく自民党に投票したのだから、それを以て「原発再稼働に賛成している」と言われれば反論もできない。巷では衆参同時選挙が囁かれ始めたが、原発をなくしたいと思うなら、次回は民主党(今は民進党ですね)に入れねばならないが、また景気が悪くなるのも困る。なにしろ、原発と景気は密接に関連するものですからね。難しい問題です。だからこそ原発を見学して、よーく考えたいと思います。《笠井》
お隣の中国のお話です。中国でも熊本地震の被害状況は大きく報道され、高い関心を集めているらしい。ただ、長年の反日教育のせいで、隣国の災害を喜ぶ声が噴出しているとか。浙江省で調理器具などを生産している企業は自社のホームページで「日本の大地震を祝い、今日からバーゲンセールをします」とアピール。また陝西省の自動車販売店も「さらに大きな地震が来れば、もっと安くします」と宣伝しているらしい。助け合わねばならない時なのに、なんてことだ!ここまで来ると、呆れを通り越した。ホントに悲しい。ト・ホ・ホ・ホ 《笠井》
【日時】平成28年3月17日(木)15:00~【場所】ながおか市民防災センター2F研修室 【議題】①新役員メンバーについて②平成28年度行事計画について
【出席者】
(敬称略)会長:鳥羽國夫 副会長:村澤勝雄 細貝勉(以下50音順)今泉米和、衛藤吉樹、小熊輝一、加藤信子、小林幸子、桜井令子、中川悦雄、藤沢一男、矢尾板 潔(計12名)
【会議内容】
①新役員メンバーについて
話し合いの結果、当該会議に参加のメンバー12名が新役員に就任することとなった。
②平成28年度行事計画について
全員で検討した結果、以下の日程で各行事を行うこととなった。
[4月] 消防本部見学:
当初は6期生の自主企画の本企画でしたが、幹事の藤沢委員のご厚意で「ひとのWAづくりの会」の企画として衣替えすることになりました。千歳町にある消防本部ビルに入場し、最新設備を見学します。(幹事/ 藤沢一男)
[5月] 山菜パーティー:メンバーが採取してきた採れたて山菜を皆で調理して、お酒とともに頂きます。(幹事/ 加藤信子、小林幸子、桜井令子)
[6月] 柏崎刈羽原発見学ツアー:貸切りバスで原発敷地内を廻り防潮堤などを間近で見学、その後はバスを降りて、原子炉建屋内にIDカードを持って入場し、建屋内を歩いて見学します。職員が原子炉をコントロールしている様子も見れます。(幹事/ 藤沢一男、その他未定)
[7月] 納涼会:会場他詳細は未定
[8月] 行事なし
[9月] 行事なし
[10月] バスツアー:行き先等については検討段階ですが、今のところ、北越紀州製紙の工場と新潟日報社をセットにした見学ツアーが候補に挙がっています。
[11月] 行事なし
[12月] 忘年会:会場他詳細は未定
[1月]~[3月] 未定
次回会議は4月14日(木)15:00~
ながおか市民防災センター2F研修室で行います。
…………………………………………………………………………….《記事担当:笠井》
「×」を押して消しても消しても、何度も繰り返し表示される「Windoes10アップグレード」に関するメッセージ…もういい加減にしてくれ!頭にきたぞ!…そんな時は、表示が出現しなくなるように設定するとよいでしょう。
ただ、後でアップグレードしようと思っていたのに、できなくなっては困りますので、詳しい方法はここではお話し致しません。
「Win10にアップグレードする気がないのに、メッセージが何度も表示されて邪魔だ」という方にのみ、その方法をご説明しますので、お電話ください。
……………………………………………………..《記事担当:笠井》
上のようなメッセージがパソコン画面に表れてきて…「これはまずい!」と思ってメッセージをクリック…はダメ!! 絶対にクリックしないでください。パソコンに詳しくない人の不安心理に付け込む罠です。これはWinZip Driver Updaterというソフトの広告で、クリックすると有料ソフトをダウンロードするページに導かれ、更なる罠にはまることになります。 インターネット初心者の場合、思った所と違う場所でマウスをカチッ。それが原因で、ウィルス紛いのプログラムがいつの間にかパソコンの中に入り込み、罠にはめられてまうのです。この機会に、パソコンの中を点検し、もしも迷惑プログラムがあったら、それらを除去しましょう。3月無料イベントは「点検~除去の仕方」をご説明します。
無料イベント 3月19日(土) 13:30~ 城内町教室にて。
ひとのWAづくりの会2月度定例会議
【日時】平成28年2月18日(木)14:00~【場所】市民防災センター2F研修室
【議題】①「ひとのWAづくりの会」会費の件 ②4~5月の行事について
【出席者】(敬称略)会長:鳥羽國夫 副会長:村澤勝雄 細貝勉(以下50音順)畔上信夫、衛藤吉樹、小熊輝一、加藤信子、小林幸子、桜井令子、鈴木明美、中川悦雄、藤沢一男、星野トシ、矢尾板 潔、[事務局]笠井徳昭(計15名)
【会議内容】①,「ひとのWAづくりの会」会費の件
数月前の会議で議題に挙げて以来、結論を見ることなく重ねて議論してきた本案件でしたが、年度末に近づいてきたため、本月こそ結論を出すべく会議開始時間を1時間前倒して臨みました。 以下、課題~議論内容~結論の順で記載します。
〈課題〉
●「ひとのWAづくりの会」とNPOは別々の団体であるのに、毎月の郵便物はじめ、会の諸経費をNPOに負担してもらっている
●各イベントの幹事役が自腹を切って経費を負担してもらうことがあったが、会に資金ないため、それに対する費用弁償できていなかった。
〈議論内容〉
●議事録を郵送することを取り止めてファイリングに切替えたり、メールに切替えたりすることで経費節減を図れば会費を集める必要がないのでは!?→課題の前者については、郵便を別の手段に替えることで解決できるかもしれないが、課題の後者は解決できない。 ●集めるとすれば、金額としては100円/月くらいが妥当だ→100円では足りないということもあり得る!会として何にお金を使うのか明確にしていこう→たとえ100円であっても、お金を集めるということになれば、「ひとのWAづくりの会から脱退したい」という声が上がり、結局のところ資金はあまり集まらない恐れがある→会費を発生させることで意識高揚を狙おう→「参加したい」と思わせるようにイベント内容を充実させていこう→会員を優遇することも必要。イベント参加に際しては会員も非会員も参加できるが、会員は非会員より安く参加できる仕組みにする。イベント内容に魅力があれば、イベントの度に非会員を会員へと導くことが可能だ。
〈結論〉
「ひとのWAづくりの会」の月会費は100円。会費は「郵便振替」を利用して年一括1,200円を回収する。 NPOにできる限りの協力を要請しつつ、費用弁償面に重点を置きながら、まずは一人100円の範囲内で会が運営できるようにやってみよう。
②4月~5月のイベントについて
「例年は4月にお花見会を、5月には山菜パーティを企画していたが、立て続けで忙しすぎるので、どちらか一つにしたほうが良いのでは!?→お花見会を取り止め、山菜パーティを実施しよう。
■3月度会議は3月17日(木)15:00 市民防災センター2Fにて行う。