【日時】平成29年9月14日(木)14:00~【場所】防災センター
【議題】①「秋のツアーの行程・詳細」の件 ②忘年会の日程について
【内容】① 別紙通り
②忘年会 日時:12月5日(火) ※会場は検討中
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10月度定例会議概要
【日時】 10月12日(木)14:00~ 【場所】ながおか市民防災センター
カテゴリーアーカイブ: ひとのWAの仲間
ひとのWAづくりの会 8月度定例会議 議事録
【日時】平成29年8月10日(木)14:00~【場所】防災センター
【議題】「秋のツアーの日程・行き先」の件
【内容】秋のツアーについて検討。前回会議で出された第一案「只見線紅葉列車の旅」について、実現可能性を探る論議を深めた結果、只見線は走行本数が非常に少なく、列車での往復が困難であることが判明したため、第一案に貸切バス&列車併用の工夫を加えて、第一案の採用を決めた。なお、会議内では工程策定までには至らなかったため、別日(8/23)を設け、具体的な話し合いを行うこととした。
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9月度定例会議概要
【日時】 9月14日(木)14:00~ 【場所】ながおか市民防災センター
ひとのWAづくりの会 7月度定例会議 議事録
【日時】平成29年7月13日(木)15:00~【場所】城内町パソコン教室【議題】「秋のツアーの日程・行き先」の件 【内容】 秋のツアーに関して重点的に話し合いを行った。 参加者それぞれ腹案を出し合い検討した結果、「たまにはバスではなく、在来線の鉄道に乗ってのんびりと旅するのもよいのでは!?」という案に賛同の声があり、その案を検討してみることとなったが、なにぶん初の試みということもあって、鉄道の乗り継ぎや到着地での移動手段の確保など難しい問題もあるため、まずは検討委員として担当者を1名選出し、その担当者が中心となって実施可能なプランを調整してみることに決まった。
そのような訳で、第一候補は「只見線の旅」、第二候補は「由緒ある神社仏閣巡りin魚沼」。第二候補は、第一候補が実現できなかった場合の押さえ的なプランとする。
【第一候補:只見線の旅】
ツアーのポイントは、何をおいても「車窓風景」だ。
絶景秘境路線で有名な只見線は、2008年に日経新聞主催の”何でもランキング”「紅葉の美しい鉄道路線ベストテン」の第一位に選ばれており、また最近では2016年に「好きなJRローカル線ランキング(東日本編)」で1位に選ばれるなど、鉄道小僧も大注目の路線だ。その車内でのんびりとお酒を嗜みながら、破間川、只見川の渓谷美と紅葉を車窓から楽しむ…ロマンチックなひと時が味わえることでしょう。
列車の到着地、只見町は河井継之助終焉の地でもあるので、只見町にある「河井継之助記念館」や継之助のお墓を訪ねてみるのもよいでしょう。この地で継之助の最期を看取った外山脩造が継之助から「戦争が終わったら商人になりゃい」と諭されたという逸話は有名で、その外山は、後にアサヒビールを創業し、阪神電鉄の初代社長となった。そんな歴史ロマンに浸りながら、福島のお蕎麦を頂いたり、日帰り風呂に入るのもよいでしょう。
※来月の会議までにプランを提案することになっています。
【第二候補:神社仏閣と美味しいお米の旅】
■西福寺開山堂:堂内の天井を埋め尽くすように、「日本のミケランジェロ」と称される名工・石川雲蝶の大彫刻作品を見ることができ、ひとつひとつ繊細でありながら力強さと躍動感があり、その素晴らしさはまさに圧巻の見ごたえ。
■雲洞庵:「越後一の寺」と称され、その起源は奈良時代まで遡ると言われ、上杉景勝、直江兼続が幼少期に学んだ場所としても知られる曹洞宗の歴史あるお寺。参道の石畳には法華経の文字が書かれた石が埋め込まれており、この石畳を踏みしめてお参りするだけでご利益がもたらされるとの言い伝えがある。一度は訪れるべき越後の名刹として「雲洞庵の土踏んだか」という言葉が生まれた。
※このコースはバスで廻ります。第一候補の調整が不調だった場合に採用する予定です。
皆様のお声をお気軽に事務局(☎ 34-2480)まで。┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯
8月度定例会議概要 【日時】 8月10日(木)14:00~ 【場所】防災センター┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸
◆会議参加者 募集中 会運営にご協力ください。(記事担当:笠井)
ひとのWAづくりの会 6月度定例会議 議事録
【日時】平成29年6月8日(木)14:00~【場所】ながおか市民防災センター2F【議題】①7月暑気払いの件 ②「くらしの勉強会バスツアー」収支報告 ③「秋のバスツアーの日程・行き先」の件
【内容】
①7月暑気払いの件
●「余興」について:余興としてビンゴやクイズが候補に挙がったが、二次会でカラオケ等を企画するという前提で「余興なし」ということになった。
●6月23日に参加者暫定数値を出し、その数値次第で追加で電話声掛けするなど対策を練ることとする。事務局としては、ひとのWAづくりの会 会費の未納入者を中心に電話を掛けて、会費継続納入の催促を兼ねて声掛けを行う。その他、従来の電話連絡網を使って、三役より声掛けを行う。
●本イベントばかりでなく、今後のイベント全般について、電話等で声を掛ける係を新設してはどうか!?また、それに伴って当該係に対して会から費用弁償してはどうか!?という意見が出され、今後の検討課題となった。
②「くらしの勉強会バスツアー」収支報告
●事務局より収支報告。
●参加者より「勉強になって有意義だった」という声が多数あったと報告あり。
●マイクロバス代が安くてよい!今後も活用していこう。
●今後のツアーの際には市政だよりによる呼び掛けを検討しよう。
③「秋のバスツアー日程・行き先」の件
●遊ぶばかりでなく「勉強」と「楽しみ」をセットにするのがよいという意見が出された。(例)妙見堰、朱鷺自然学習館、西山の帝石、北越製紙長岡工場など
●時期を9月でなく、10月にするのなら、紅葉の時期でもあるので、苗場のドラゴンドラなどはどうか?ただし、苗場はゴンドラが二本並走しているので、どちらから上るコースにするのか?紅葉のピークを外さないようにするなど、コースとタイミングに注意する必要あり。
⇒⇒結論は7月会議に先送る。
※バスツアーの行先ご要望を受け付けます。
皆様のお声をお気軽に事務局(☎ 34-2480)まで。┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯
7月度定例会議概要
【日時】 7月13日(木)14:00~ 【場所】※※※※┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸
◆会議参加者 募集中 会運営にご協力ください。
新幹線や高速道路もなかったかも!?
6月6日(火)、長岡市寿でごみ処理施設見学の後、バスは一路、燕市へ。大河津分水に関することを学べる施設・大河津資料館へ向かいました。
もしも大河津分水がなかったら、新幹線や高速道路もずっと遅い開通だったのかもしれない…そんなふうに思わされる意義ある見学でした。この辺りは、分水路ができるまでは3~4年に一回の割合で洪水に遭っていた。「分水路さえあれば・・・」そう分かっていても、あまりの難工事に資金も続かない。その上、河口部に立地する新潟港が維持できなくなることを恐れた新潟町民による反対運動等もあり、明治時代に工事は一旦中止された。ところが、その後1896年(明治29年)に「横田切れ」と呼ばれる信濃川の破堤による空前の大水害が発生。家屋流出被害は2万5千戸にまで及び、分水建設の声が再び高まり、江戸時代に初めて願い出てから約200年後の1909年(明治42年)に工事がついに再開された。工事は1926年(大正13年)まで、足掛け15年、大河津分水路は当時東洋一の大工事と言われる中で完成した。
ゴミ分別に対する意識が180度変わった!!
6月6日(火)に総勢17名でごみ処理施設の見学に行ってきました。
見学前は、「ごみ分別の種類があまりにも多すぎる。分別の苦労が十分に生かされているのであればまだしも、大して生かされていないのであれば問題だ。分別を減らしてもらいたい。」と文句の一つも二つも言ってやろうかと意気込んでいた私ですが、見学後はその考えを180度変えることになりました。
長岡市側からの説明はこうだった。
■エネルギーの再生 ──────────────────────────────
従来の「ごみは原則焼却処分」という方法では、大量のエネルギーを消費していてもったいなかったが、現在は焼却するはずだった生ごみ総量の3分の1を発酵させてバイオガス発電している。(バイオガス発電)
■設備投資節約 ─────────────────────────────────
焼却施設は超高温の燃焼によって劣化が進むが、長岡市の焼却施設はあと10年もすれば建替えねばならない。そこには高額な建替え費用が必要だったが、現在では焼却対象の生ごみを30%近く削減することができたので、それほど大きな焼却施設が必要でなくなり、それによって焼却施設の建替え費用を50億円近く浮かせることができる見込みとなった。(ちなみにバイオガス施設は超高温にはならないので、寿命が長い。)
■処分場の延命 ─────────────────────────────────
焼却灰を埋める処分場はあと僅か1~2年で満杯になるところだったが、焼却灰が減ったため数年延命化できる見込みとなった。
■施設内に障害者の働く場も──────────────────────────
施設内には多くの人たちが働いていて、ビン・カン・ペットボトルを分別する施設内には障害を持つ方たちが生き生きと働いていた。
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これらの仕組みは、生ごみに不純物が混ざっていないことが条件で、つまり、市民側がしっかりと分別してくれるかどうか!?それ次第でことの成否が決まるとのことでした。なぜならば、分別がいい加減だった場合、生ごみから不純物を除去するために経費が逆に嵩み本末転倒になる恐れがあるからだ。果たして、、、長岡市民の協力姿勢は素晴らしく、ごみ処理施設を見学に訪れた他自治体職員も驚くほどだとのことで、現在では、市民の協力の下で生ごみ処理量は65トン/日となっており、これは自治体として日本最大規模だという。
さて、長岡方式の新ごみ処理方法…この前後でコストはどのように変化しているのだろうか?どんなに素晴らしい取り組みだったとしても、市民にこれだけの負担を強いているのだから、コストアップになっているようなら手放しで歓迎できないが、そう質問をぶつけてみると、「今のところトントンです」と回答が返ってきた。
いかがですか?皆さんは、どのようにお考えですか?
焼却施設の建替えが50億円以上浮いて、最終処分場も延命化できて、障害者の働く場まで創出している…トントンで十分ではありませんか!?
私は大変素晴らしい仕組みだと感じました。
冒頭申しました通り、長岡市に文句の一つや二つも言ってやろうと思っていましたが、見学後は考えが180度変わり、分別にもっと協力せねば!という気持ちになりました。
有理子さんにそのことを宣言したところ、ニヤリと冷たい笑み「その言葉、忘れないわよ」…コワい。 (記事:笠井)
ひとのWAづくりの会5月度定例会議 議事録
【日時】平成29年5月11日(木)14:00~【場所】ながおか市民防災センター2F【議題】「山菜パーティ」振り返り②見学ツアーの件 ③暑気払いの件
【内容】
①「山菜パーティ」振り返り
・参加予定27名中25名出席。
・一般参加者が7名あったが、事前準備の役割分担不足で手持無沙汰な様子だった。山好きな人のようだったので、次回はその点を意識した工夫を。
・十割そば手打ちコーナーが一般参加者のかかわる場所として機能していたし、食のメニューの中にそばがあって良かった。
・今後は、すかんぼ、よもぎなど野草類を加えることで目新しさを演出しては!?
②見学バスツアーの件
・市役所、大河津資料館への申込み、その他の準備を藤沢さんから担当いただいている。(バスの運転も藤沢さん)
・バスの運転を藤沢さんにお願いしていて自由が利くので、大河津から先の行き先は、バス内で参加者の希望を取り臨機応変に対応する。
③暑気払いの件
・何か余興があったほうがよい。→会場を貸切る必要あり→会場:日本海庄や駅前店に。 ※余興の内容は次回会議の議題とする。
・直前の役員会議は15:00から。 ※通常通りの14;00では飲み会開場早めねばならないため(お店が開かない)
・参加人数目標:35名。一次締切りは6/23(金)とする。┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯
6月度定例会議概要
【日時】 6月8日(木)14:00~ 【場所】市民防災センター┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸
◆会議参加者 募集中 会運営にご協力ください。
ひとのWAづくりの会 第3期総会
2014年に発足し、お蔭様で3期の活動を滞りなく終了することができましたことは、偏に皆様方のご協力の賜物と心より御礼申し上げます。
さて、去る4/13(木)に第3期総会が開催されました。
※※※※※※※※※※※※※※※※
総会に先立ち、前回会議後に鳥羽会長より体調不良を理由に会長退任の申し入れがあったこと、そして、それを受けて臨時の三役会を招集したこと、さらに、その席上で退任申し入れ受理等が報告されました。
引き続き、新会長の人選について参加者全員で協議しましたが、決定に至らず、立候補もなかったことから、前会長推薦という形で村澤副会長より新会長にご就任いただくことになりました。
また、村澤副会長の新会長就任に伴い空席となった副会長には矢尾板 潔様よりご就任いただくことになりました。
鳥羽前会長におかれましては、発足直後の3年間という難しい時期に運営のかじ取りと会員のまとめ役を担っていただきましたこと、感謝の念に堪えません。
鳥羽前会長の会への貢献に対し感謝の意を込めて感謝状と記念品を贈呈しました。
総会において以下報告され、承認を諮ったところ参加者全員意義なく承認されました。
■28年度活動実績報告
28年度に実施した行事等が報告されました。
■活動資金
案件ごとに細かく出し入れされた記帳内容の写しを全員に配り確認と承認を求めた。
■「通信」作成費用と郵送代について
28年度分ひとのWA通信の作成費用と郵送代については、いったんNPO法人住民安全ネットワークジャパンに立替で全額負担してもらっていたが、ひとのWAづくりの会として負担する必要があると考え、負担割合について検討したところ、「年度末時点の会の活動資金残高の50%」とする案が三役より提出され、承認された。
※28年度末の活動資金残高は12万円だったので、その半額の6万円を負担金となる。 (記事担当:笠井)
ひとのWAづくりの会3月度定例会議 議事録
【日時】平成29年3月9日(木)14:00~【場所】ながおか市民防災センター2F【議題】①収支報告②会費について③行事について(山菜パーティ、暑気払い)④4月会議と総会について⑤その他
【内容】
①収支報告
ひとのWA通信の作成・発送の経費を報告。経費明細別紙配布済
ひとのWA通信発送経費 郵便費用+印刷代+印刷資材代(紙,封筒)総額352,228円
会のお金を全額充てても足りていない状態であることから、今後のイベントについては実費にいくらか上乗せした金額を参加費として設定してもらいたい旨事務局からお願いする。
②会費振込みについて
3月1日時点での残高をすべて28年度会費とし、その半額を事務局へ通信作成、発送費に充てる。
③行事について
山菜パーティ(募集30名先着順) 5月8日(月)AM10:00~ 会費1,000円+飲み物代
先月のひとのWA通信に会費掲載したため会議中は1,000円と決定。
上に記載の通り経費について事務局のの意図を議事進行役が伝えなかったため、会議後 参加役員全員に連絡を取り1,500円にすることを了解して頂く。
暑気払い 7月13日(木)PM5:00~ 5月の通信で案内をして申込み締切は6月。次回の役員会議で、幹事を決定する。
④4月の会議と総会について
4月会議4月13日(木)PM2:00~
総会は4月13日(木)PM3:00~ 会場は防災センター
規約に掲載の通り、総会の案内は2週間前までにメール等で行う。
⑤その他
くらしの勉強会(ごみ分別)バスツアー開催するべきかどうか?
全員一致で開催することに決定。
日程は6月6日(火)AM9:30出発 会費2,500円、募集20名先着順、申込期間4/17~5/19コースや案内チラシ等 藤沢さんにお願いする。
次回会議は4月13日(木)PM2:00~防災センターです。
≪記事担当:関≫
2月度定例会議 議事録
【日時】平成29年2月16日(木)14:00~【場所】ながおか市民防災センター2F 【議題】①行事について②山菜パーティについて③29年度会費について④規約改訂⑤会員増員作戦について
【内容】
①行事について─────────────────────────────────
●「バスツアー」「社会科見学」の行先について、
紅葉の観光を前提の八海山ロープウェー、奥只見、苗場ドラゴンドラ、SLばんえつ号のコースや、相撲観戦と屋形船など、様々な案が前月会議で出ていたがどのように意見を集約していくべきか?
⇒ 本件の幹事については、特別に早目(4か月前)に選任し、他案件の幹事を兼ねないものとする。⇒その上で、継続性が保てるよう、幹事に過度な負担が掛からないようにする。たとえば、旅行会社の既存ツアーを利用するとか… ⇒ 行き先については、アンケートを活用してはどうか!? アンケートはひとのWAづくりの会 会員全員を対象に実施する。ただし、この場合は、アンケートを如何にして回収していくべきか!?工夫が必要だ。
⇒バスツアーは6月までに、社会科見学は10月までに詳細を決める。
②山菜パーティについて────────────────────────────
●参加費:会員1,000円 非会員1,500円
●参加者について
ひとのWAづくりの会 会員に呼びかける以外に、今後は市政だよりで参加者を募集するなどして仲間作りに結び付けていくべき
●作業協力について
採取作業に協力を求めたいところだが、採取は慣れている人でなければ無理なので、数名で協力しながらの採取はあきらめざるを得ない。
採取後の山菜の下処理に手間が掛かるので、そこに協力を求めていくことにする。 ●幹事委員: 矢尾板さん他協力者数名
③ひとのWAづくりの会 29年度会費について────────────────
●既会員 :年会費 1,200円のみ
●新入会 :入会金 1,200円(年会費は免除)
新入会者は年度内の何月に入会しようとも入会金として1,200円を納入。
④規約改訂について──────────────────────────────
前月会議で提出の改訂案について、数か所変更した後に決定。
改訂版の規約は本月号通信に同封しましたので、ご覧ください。
⑤会員増員作戦について──────────────────────────────
新しい仲間を増やし活動を活性化していくために、市政だよりを活用した参加者募集を検討していくべきだ。ただし、市政だよりには「同案件を複数回掲載できない」など規定がいくつかあるので注意すること。
山菜パーティに関する募集を試験的におこなってみて、バスツアーなど今後のイベントにおいても検討していく。
山菜パーティの市政だより募集概要は、開催日5月8日、参加費1,500円、定員30名(先着順)、締め切り4月20日。
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3月度定例会議概要 【日時】 3月9日(木)14:00~ 【場所】市民防災センター┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸
29年度 ひとのWAづくりの会
会費納入お願い申し上げます。