2019年4月は長岡市で合計48万円、5月は魚沼市で2,450万円の被害が発生しました。2件とも、携帯のショートメール(SMS)サービスを利用しコンビニで電子マネーカードで支払いを要求するものだったそうです。今後、「五輪チケットが当選しました」という詐欺メールが届くかもしれません。皆さん お気を付けくださいませ。 [記事:有理子]
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2019年お花見会(2019年4月10日)の報告
4月10日水曜日、あいにくの雨模様でしたが、 昨年と同様に悠久山の湯元館でお花見会を開催しました。事前の開花予想では、10日は満開のはず….だったのですが、直前の冬型の冷え込みや雪が降る…などがあり、桜はあまり咲いていませんでした…残念毎年の事ながら、予想は難しいですね~。でも、集まってくださった皆さんと、楽しい時間を過ごす事ができました。
藤沢さんのマジックショー⁉日頃の練習の成果。お見事でした。
参加人数があまり多くなかったので、皆さんのお話を副会長田中さんが丁寧に聞いてくださいました。
パソコン教室への要望、ひとのWAづくりの会で行うこれからのイベントや旅先のご要望などなど。
また来年お花見会を開催することになったら、来年こそは満開の桜の下で記念写真!を撮ることができるように、気象庁の開花予想の勉強でもしておくことにします。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。 [記事:有理子]
【お詫び】奥様は最恐の壊し屋 !! 不出来な通信の真相…
大昔の洋物ドラマ「奥様は魔女」。ピンチに遭遇すると、美人の奥さんが唇をピクピクッ!魔法で窮地を切り抜けるというテレビドラマがありましたが、ウチの奥様 有理子さんは魔女も恐れる「壊し屋」…さながら「奥様は最恐の壊し屋」といったところです。
プリンターを持ち上げた手が外れ、そのはずみでプリンターを放り投げ、慌てて力づくで直そうとして逆に本体を破壊してしまったり、何よりも困ったのは、ひとのWA通信作成のための別誂えWebシステムを、浅はかな操作ミスでプログラムを破壊してしまう始末。先月号、今月号と、ひとのWA通信はいつもとは違う手抜きのような出来栄えですが、それは、最恐の壊し屋の仕業だったという次第です。1か月遅れとなりましたが、通信の不出来をこの場を借りてお詫び申し上げます。
小さなミスは数知れず、与えられた指示は右の耳から左の耳へ。そんなこんなの失敗群をよりにもよって、忙しくて私の手が回らない時期に限って沢山やらかしてくれます。いったいこの先いつまで⁉最恐の壊し屋の尻拭いをしていかねばならないのでしょうか?お先真っ暗です。[記事:笠井]
今年は10連休!!!
最近、テレビやニュースで「10連休」という言葉を耳にします
「あぁゴールデンウィークね~、カレンダー通りだと自分は違うんだろうなぁ」と人ごとのように思っていました。ですが、スマホでカレンダーを見ていて…
あれ?5/1っていつもの年なら、ゴールデンウィークの合間の平日で、お休みじゃなかったはず「天皇の即位の日」って全国的にお休みなの?
即、スマホで検索 検索….そこでようやく理解しました。今年に限り、4月27日(土)から5月6日(月)まで全部祝日、お休みって事らしいです。つまり10連休
皆さまどちらかにお出かけの予定ですか?海外旅行?のんびり温泉?
せっかく習ったインターネットで、予定を立ててみてください。途中で躓いたら相談に乗りますよ~ご連絡ください。[記事:有理子]
「〇秒以内と操作しないと故障する」偽警告に要注意
・インターネットを利用してホームページを閲覧していたら、突然「〇秒以内に操作しないとPCが故障する」といった警告メッセージが表示された。
・画面の指示に従ってインストールしたセキュリティソフトでスキャンをしたら大量に問題が発見され、今すぐ優勝のセキュリティソフトを購入するように促された。
どうしたらいいの?という問合せが多く寄せられています。
これらはお客様の不安を煽り、クレジットカードなどの個人情報を搾取したり、不正にお金を請求する「偽警告」「偽セキュリティソフト」の可能性があります。
このような症状に遭遇したときは、まずは慌てず、以下の点に注意してください。
●画面に表示されている[OK]ボタンや[更新]ボタンをクリックしない。
●「ダウンロード」ボタンなどをクリックしない。
●「今すぐチェックする」ボタンや「修理を開始する」ボタンをクリックしない。
●画面に電話番号が表示される場合は、電話をかけない。
●画面の指示に従って個人情報を入力しない。
よく分からない場合は、すぐに当方にお電話ください。(☎ 34-2480)
ひとのWAづくりの会 2018忘年会 報告
家庭の不要品を「ネットで捨てる」って、どういうこと?
私の知り合いに驚くべき人がいます。なんと!自分の使っていた、使いかけの化粧品をネットで販売している人がいるのです。
他人が使った使いかけのリップグロス(口紅)やファンデーションを誰が買うものか!そう思うのがこれまでの常識でしたが、ネット社会ではもはや当てはまらないようです。どんな物でも、それがたとえ使いかけのリップグロスであっても、値段次第ではどんどん売れていくというのです。曰く「ネットで捨てる感覚」。
使いかけの化粧品を、普通に捨ててしまえば、それまでですが、ネットに出品すれば、たとえ数百円であろうとも売れる。売れたら、封筒に入れて普通郵便で送れば80円で届くので、十分儲かる…とのこと。その方は、このやり方で、本や化粧品、大掃除で出た不要品などをネットで売って、月に10万円以上のお小遣いを手に入れています。なんとも恐れ入りました。
皆さんの家にも不要品はお有りでしょう。それも、ネットで売れば良いのでは!?
近いうちに「メルカリ」講座を開きますので、ご興味ある方はご参加ください。 [記事:笠井]