カテゴリーアーカイブ: つぶやき
2万年前の日本の姿をスマホで見ることができます!
今から2万年前、縄文時代の前の旧石器時代と言われている頃の日本は、いったいどのような姿をしていたのでしょう? 文献資料がある訳ではありませんから、ドラえもんからタイムマシンでも出してもらう以外に調べる方法はない!そう思っていましたが、驚くことに、皆さんがお持ちのスマホで分かるのです。
今から2万年前は氷河期ど真ん中でした。満州やシベリアも2千メートル級の分厚い氷に覆われていて、陸地から海に流れ込む雨水の量が少なかったため、海水面は現在より約140メートル下がっていたと考えられています。下の画像をご覧ください。陸地の周りの白っぽい部分は、大陸棚と言われるところで、深さが約130メートルほどなので、現在は海の下ですが、当時そこは陸地であったということが解ります。
今からは全く想像もつきませんが、オホーツク海、東シナ海は、そのほとんどが陸地で、朝鮮半島はおろか、中国、ロシアにまで歩いていくことができて、沖縄や千島列島も地続きだったということが解ります。驚きです。
さて、少し前にある学者が発表した事実で有名な話なのですが、ハワイの原住民のDNAは日本人のそれと同一だったということです。もしかすると、この頃、日本人がハワイまで歩いて行ったのかもしれませんね!?
スマホでこの画像をピンチアウトし拡大していくと、実はそれ以外にも不思議な点に気が付きます。現在の日本海の海底に「河川」と思しき蛇行ラインがあるのです。海底に川が流れるはずもありませんから、そこは海ではなく陸地だった…つまり、日本海は当時 海でも湖でもなく陸地で、しかも、海水面より100メートル以上低くなっている、海抜ゼロメートル地帯の低くて広い”超”盆地だったということになります。ここから、さらに話は膨らみ、秋田県「巨人伝説」へと繋がっていきます。 続きは、今度、皆様と顔を合わせる機会にでもお話ししますが、スマホでどうすれば上の画像が見られるのかだけご説明しておきます…Google Earth(グーグルアース)というアプリを実装してみてください。上の画像をすぐに確認することができますよ。是非一度お試し頂き、太古ロマンの世界を覗き見てみてはいかがでしょうか。【記事:笠井】
あんた スマホ何年使っているの?
「あんた、スマホ何年使っているの?」、コンビニで立ち話をしていた年配のご婦人2名の会話の中のその言葉は、スマホを数年使っているのにもかかわらず、ごく基本的な操作も分かっていないご友人に対して呆れるように言い放たれたものです。スマホを何年使っていても、使い方が何も分かっていない人は案外多いみたいですね。昭和の人間からしてみれば、スマホはドラえもんの道具のような便利グッズですから、使い方が分からないのは致し方ありませんが、数年使っているのに未だに電話の掛け方しか知らないというのは、少しいただけませんね。率直に申しまして、高い電話料金がもったいないと思います! そんな方々向けに…
2月よりスマホ教室を多めに致しますので、どうか恥ずかしがらずに、是非ともご参加ください。
※詳細は同封の講座カレンダーをご参照ください。 [記事:笠井]
がんばろう!能登
倒壊した自宅を目にして膝から崩れ落ちるように突っ伏す人。
焼け跡で呆然と立ち尽くす人。
外套のフードを目深にかぶり涙を抑えられない人。
もう少し若い頃であれば、すっ飛んで行ってボランティア活動に参加していたかもしれないが、すっかり体力衰えた私に、いったい何ができるというのか!?情けない。
今の私にできることは、今回の地震を如何に我が事として捉え考えられるか?それくらいしかない。あぁ情けない。上の画像は石川県珠洲市の海岸線の航空写真(右)と地図(左)。地図上の色が塗られている部分は、今回の地震によって地盤が隆起し陸地化したところです。具体的な隆起の高さは不明ですが、国土地理院は輪島市西部で最大約4メートルの隆起を観測したとのこと。
石川県と言えば、カニ、エビ、カキ、ナマコ、カレイなどの豊富な水産物で有名ですが、津波によって多くの漁船が転覆したばかりか、港では海底が露出して船が出入りできなくなり壊滅的な被害に見舞われているらしい。言葉が見つからない。。。 [記事:笠井]
レンコンと地震の意外な関係
「明けましておめでとう」などとは素直に言えない、悪夢のような正月となりました。
1月1日の地震では中之島で震度6弱を、さらに9日の地震では、同じく中之島で5弱を記録。これは、いずれも新潟県内における最大震度でした。なぜ?中之島だけ震度が大きいのだろうか?…不思議に思い、「中之島 地盤」と入力してネットで調べてみると、地盤の種類は後背湿地だとのことで、後背湿地とは平野にある湿潤な低地で、粘性土、泥炭、腐植質土からなる地盤で、液状化しやすいらしい。幸い、液状化の被害は中之島では報告されていませんが、右の画像のように、揺れの凄まじさを感じさせる被害の痕がそこかしこに残されていました。
中之島地区は言わずと知れたレンコンの名産地。レンコン栽培に適した土は保水性のある泥炭土だそうですから、つまり、レンコンが育つ地は、地震が起きると大きく揺れるということになります。レンコンと地震の意外な関係が明確になりました!
原発再稼働すれば電気料金は下がるか!?
原材料価格の高騰やウクライナ情勢、円安などが原因で、私たちの生活に必要なありとあらゆるものが値上げとなった一年でした。電気料金も同様のはずですが、電力会社によっては値上げ幅がゼロ、あるいは値下げするところがあり、地域間格差は広がる一方です。
右表は、2023年6月時点の電気料金の地域格差を示しています。中部電力、関西電力、九州電力の3社は値上げ幅がゼロ、あるいは逆に値下げとなっている。これは、なぜでしょうか? 中部、関西については、「燃料費調整制度」や「法人向け販売の割合」など様々な要素を絡めた説明が必要となり一口では語れないため、より説明が簡単な九州電力の事例を取り上げることとします。 「九州電力が値上げしないのは、なぜ?」をネットで調べてみたところ ➡「九州電力は原発を再稼働済みで、原子力発電の比率が30%を超えているので、電気料金の値上げ率を抑えながら電力供給を行えるようになっている。」といった記事を見つけました。 この記事を鵜呑みにすれば、まるで、
”原発再稼働が実現すれば電気料金が下がる”かのように思えますが、果たして、それは本当でしょうか?ご興味ある方は、QRコードを読み取って動画をご覧ください。
結論から言えば、「原発再稼働すれば電気料金は下がる」は淡い幻想 でしかないようです。だが、燃料デブリがそこに在るだけでも危険であることに変わりない訳だから、何とかしようとする必要がある。ならば、方向性としては廃炉になるのか⁉…廃炉するには、動画内でも説明されている通り数兆円のコストが新たに発生し、電気料金はコストを反映して青天井に跳ね上がる恐れがあり、苦しむのは、やはり私たち側だということになります。原発の問題は本当に悩ましい問題です。私たち一人ひとりが今よりももっと真剣に考えていかねばなりません。次回、原発見学ツアーを企画する際には、ぜひ大勢の皆様よりご参加頂きたいと思います。 [記事:笠井]
2023 年末御礼
師走の候、今年も残すところあと僅かとなりました。
本年も多大なるご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。
今後とも、より一層尽力してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えください。
「グーグルピクセル]って何?
iPhoneとGoogle Pixcel
どちらがいいの?
タレントのフワちゃんが「わたしはグーグルピクセルを使っています」というCMで宣伝しているGoogle社の新Androidスマホ。従来のAndroidはSONYやサムスンなど国内外の様々な電器メーカーが製造していたため、同じAndroidでありながら操作性が異なって、それ故壊れやすく、またオープンソース(設計図が世界に公開されている)であるが故に、Android狙いのウィルスが数百万種類存在していることが弱点でした。
新スマホはGoogle社のOEM(委託製造)で、Google社が認めた材料、統一仕様で、特定の電器メーカーでのみ製造されるため、「操作性が異なる」「壊れやすい」などの従来の弱点はクリアしたので大幅に改善されました。ただし、従来より価格はお高目で、最大の弱点「ウィルスの脅威」は、Androidですので相変わらずです。 グーグルピクセルはスマホに慣れた方が使うのであれば、まぁよいですが、そうでない方にはやはりiPhoneのほうがおススメです。 [記事:笠井]
2023/10/27 群馬バスツアー【ひとのWAつくりの会】
【お詫び】集合場所の連絡の仕方に不手際があり、一部の方にご迷惑をお掛けしました。誠に申し訳ございませんでした。お詫び申し上げます。
■旅行の様子をムービーで確認することができます。下のQRコードをスマホで読み取るとムービーを再生することができます。上記のQRコードで確認できるのはツアーの午前の部です。そのあとの様子は別紙にご案内しておりますので、そちらも是非ともご覧ください。
QRコードの読み取り方がわからない場合は、有理子(090-8746-6813)までお電話ください。
同封のツアー印刷物は パソコン教室4期生の 畔上信夫様より作成頂きました。