6月11日(日)「龍が哭く」を書いた歴史小説家 秋山香乃さんをお迎えして城内町で講演をして頂きました。
新潟日報に連載されていた「龍が哭く」お読みになっていた方も多いでしょう。今回、ご主人様の同じく歴史小説家 鈴木英治さんとお2人で来られました。一緒に写真を撮ってもらいました。
秋山香乃さんはとても気さくで、素敵な女性でした。
講演料として買わせて頂いた「龍が哭く」の本。私は最近全く本を読んでいなかったので、少しずつ読みたいと思います。新潟日報の連載を読んだ方、この本は連載とは少し違うそうです。本の出版の為に変更したと仰ってました。改めて読み直してみてはいかがでしょうか。 (記事:有理子)