「格安スマホ」と「中古スマホ」で節約のススメ

スマホの「料金」…高すぎると思いませんか?
日本のスマホ料金は、世界一クラスに高い。いい気になって使っているとスマホ貧乏になってしまうかも⁉ せめて自分で、料金を安くする工夫をせねばなりませんね。
そこで、皆様におススメしたいのが「格安スマホ」。
格安スマホに契約変更するだけで、毎月の料金が3,000円~5,000円安くなります。使い方も、使い勝手も、これまでのスマホとなにもかも変わらず、ただ料金だけが安くなる…良いことづくめの「格安スマホ」。

スマホを破損させてしまった…機器を新しく購入すると大出費になってしまい困っている、という方には、「中古スマホ」をおススメします。

格安スマホ、中古スマホについて詳しく知りたいという方は、どうぞ、当パソコン教室まで、遠慮なくご相談ください。
☎ 34-2480 パソコン教室・有理子

 「〇〇に行きたい」など ご意見募集

下表は4/11現在のワクチンの年代別3回目接種率です。
この時点では、重症化リスクが高い高齢者では80%ほど、全体でも45%ほどでしたが、それからわずか一か月後の5/10では高齢者90%、全体55%と跳ね上がっています。専門家の中には、今後一時的に感染者数が増えることがあったとしても、ワクチンの接種が進み感染対策が続く中では、感染者数の大幅な増加はないだろうという見方を示している人もいます。

徐々に変わりつつあるウィズコロナの生活。
ひとのWAづくりの会においても、すべて停止していた活動の在り方を見直していくべき時期になってきたのかもしれません。

皆様のご意見を募集します。
info@hito-wa.net
 までご意見をお寄せください。
「〇〇へ行ってみたい」「こんな形式なら参加してもよい」など、どんなご意見でも結構です。お待ちしております。

 【お詫び】通信休刊のお詫びと発行再開のお知らせ

ここのところ通信発行が滞っておりました。申し訳ありませんでした。
実は、4~5月の約2か月間にわたり、私と有理子の二人ともに体調不良に悩まされておりました。全身のひどい倦怠感に加えて発熱など…最初は、この時期ですからコロナ感染を疑ったのですが、ドラッグストアで検査しても結果は「陰性」。コロナでないのならば風邪だろうと思い込み、解熱剤を安易に使っていたことが間違いの始まり。朝になると熱は下がるので、日中はごまかしながら仕事して、夜にまた発熱。そんなことを繰り返している内にすっかり悪化させてしまったのでした。

結局、二人ともに病院の厄介になることになり、有理子は即入院。私は入院を拒否して、逆に長引かせてしまった…トホホ。
二人とも、造影剤を注射してのCTなど様々な検査をいくつも受けた結果、腎臓の炎症が発覚。伝染する病気でもないのに、同時期に二人とも同じ病気になるのは???。自分たちの行動を振り返ってみると、思い当たる節がありました。それは、3月から4月にかけて、仕事で、ほぼ毎日のように山の土に触れていたのです。また、その時期は特に忙しい時期で、睡眠時間3~4時間で二か月間休みなし、心身ともにクタクタに疲れが溜まっていた状態のところに何らかの土壌細菌が体内に侵入したのだろうと推測しています。
とにかく、具合が悪くなったら、すぐに病院に行くべきですね。痛い目をみて改めて思い知らされました。
6/7に血液検査を受けて、血液状態がようやく正常に戻っていることが確認できたので、また、これから頑張ります。    [記事:笠井]

オレオレ詐欺。知っていても騙される。

それは… 手口が巧妙化しているからです。

[長岡警察署生活安全課]
【1,000万円のオレオレ詐欺被害発生】
はじまりは医者からの電話…
☎①医者と名乗る男
「あなたの息子さんが喉の痛みを訴えて来院し、検査したら、遺伝性の咽頭がんという病気が分かり、とりあえず応急処置をしました。」
☎②息子を騙った男
「さっき病院で喉の治療をしたんだけど…」
↑本物の息子の声と違っても、治療のせいだと思わせます。
「病院で財布と携帯電話を失くしてしまって、お金を用意できないか。」
~本物の息子と信じた被害者がその後息子の代わりにお金を取りに来た男に現金を渡す被害が発生しました。

お金の話しが出たら 一人で判断しないですぐ相談!

長岡警察署から上記のチラシが届きました。長岡警察署管内で1,000万円のオレオレ詐欺被害が発生したようです。教室で皆さんとお話したのですが…
普通、医者から患者に連絡なんてしませんよね?今はこうして冷静に他人ごととして言えるけど、実際に子どもが「咽頭がん」 と病名を言われたら焦って信じてしまうかもしれません。詐欺犯人は相手を焦らせようといろんなこと言ってくるようです。
上にも書きましたが、お金の話しが出たら、すぐに返事をせずに誰かに相談しましょう。皆さまお気を付けくださいませ。

 

 追加接種ワクチンの副反応は?

ワクチンの追加接種(3回目)が始まろうとしています。副反応が気になるところですね。
これは、私の経験談です。1回目のワクチンを接種した日の夜、突然めまいに襲われました。天井を見るとグルングルン…まるで大酒飲んで泥酔状態になった時のよう。通常であれば救急車を呼んていたかもしれませんが、なにしろワクチンを打った直後でしたから、副反応のせいにしてそのまま就寝。翌朝は何も異常なく、その後の2回目のワクチン接種後も何ともなかったので、すぐに忘れ去ってしまっていました。ところが…新年になったある日、唐突にまた、めまいに見舞われたのです。新年の休みだったこともあって一週間ほど寝ていましたが、「脳梗塞の前兆では⁉」と怖くなり、医者嫌いを返上して診てもらうことにしました。結果は「脳ではない!耳だろう」とのこと。薬を処方してもらって随分よくなってきましたが、まだ少しフラフラ、フワフワする感じがします。教室にお出で頂いている皆様から、もっとしっかりした検査を受けて調べたほうがいいぞ⁉とご忠告頂き、徐々にその気になってきたところです。
さて、3回目のワクチン。ネット上には、副反応は初回(1回目、2回目)と比べると副反応の発現頻度が高いらしいことが発信されている。わたし的には体の不調がワクチンのせいだと思っているので、正直なところ3回目ワクチンを打つべきか⁉打たざるべきか⁉と悩んでいるところです。皆様はどうなさいますか?    [記事:笠井]

 四大文明も嘘!近隣諸国への配慮が文化封殺…佐渡も巻き添えか⁉

世界四大文明…インダス、エジプト、黄河、メソポタミア文明は、日本よりも遥かに先を行く歴史を刻んできたと私たち日本人は思いこまされてきた。しかし、20年以上も前にアメリカ・ハーバード大学の学者サミュエル・ハンチントン氏は四大文明を否定し、世界には8つの文明があったとする新説を発表した。8つの文明とは、アフリカ、イスラム、西欧、東方正教会、ヒンドゥー、ラテンアメリカ、中華、そして我らが日本だ。世界中の学者たちはこの説に注目し、今ではこの説が世界の常識になっている。つまり外国の学校では四大文明を教えていないのだ!四大文明を学校で教え続けているのは日本と中国だけ。中国が四大文明を信じるのは分からなくもないが、日本が四大文明を教え続けるのは奇妙な話である。正しい歴史はねじ曲げられ、日本の文明はすべて中国や朝鮮半島から伝播した独自性のない模倣性の高い文化であるという、プロパガンダに乗せられたままになっているのだ。
また、ハンチントン氏はこうも述べている。他の文明は一国ではなりえない広範な地域社会の集合した文明になっているが、日本文明だけは日本一国で成り立った独特な文明である…と。
日本人の多くは誤った歴史教育を受けているとは知らずにいる。日本政府には日本の歴史を国民に正しく伝える努力をしてほしい。自国のことを正しく知らなければ、国際社会でまっとうな議論の場に上がることすらできない。
折しも「佐渡島の金山」の世界文化遺産登録をユネスコに推薦すると表明された。一時は論戦を回避するため見送られるかと思われたが、一転の推薦となった。私たち日本人は、もっと深く日本の文化を知り、国際社会での論戦に備えるべきだ。 ………………..[記事:笠井]

 重視すべきは65歳以上だけでよい! 若者は今が感染するチャンス⁉

感染力が旧株(~デルタ株)の2倍以上だと言われるオミクロン株、その感染が日本国内で騒がれ始めた。政府が講じた対策は、外国人の入国を全面的に禁止し、同時に検査を従来以上に徹底し、感染が発覚した場合には、すぐさま隔離するというものだった。
この対策について、テレビのコメンテーターや識者を名乗る人たちは揃って肯定的。
本当にそうか?それでいいのか?私は全くそうは思いません。

新型コロナウィルス感染が広がり始めてから今日に至るまで、感染が最も多いのは20代の若者で、重症化するのが最も多いのは65歳以上、そして死亡率が最も高いのが80代、この状況は全く変わっていません。言い換えると「20代の若者がコロナに感染しても、無症状もしくは軽症で済む」ということになります。
ならば、20代も60代も80代も、皆同じように【感染⇒即隔離⇒入院】としている現行の対策は間違っているのではないでしょうか⁉
今のままでは、20代若者感染者で病床は満杯になり、【医療ひっ迫】状態に陥るのは火を見るのは明らか!ここを何とかしなくては以前と同じ轍を踏むことになると思うのです。

コロナに感染して治った方は、「自然免疫」という最も強い防具を身に着けることなるわけだから、感染した場合の重症化率が旧株よりも格段に低いオミクロン株の登場は、若者にとっては感染の絶好の「チャンス」が到来したのでは⁉
今後は、60代以上だけに手厚く対策を講じていき、若者には普通のインフルエンザに感染した時と同様に対処してもらう…これでよいのではないでしょうか⁉

新型コロナウィルスとは言え、もはや、SARSや鳥インフルエンザのような重大な感染症ではないことは、国民全員がもう分っています。
「コロナウィルスは従来のインフルエンザと同様の扱いとする」と、一刻も早く法律を変えて頂き、集団免疫獲得、コロナ克服へと進みたいものです。[記事担当:笠井]

日本における感染者急減の「なぜ?」

最近日本で新型コロナウィルスの感染者数が激減しており、その理由に関心が高まっています。一方お隣の韓国では、コロナ感染者数が再び拡大し、一日当たりの重傷者と死者の数が過去最多になっているとのこと。この違いは、いったい何なのだろうか?

韓国では、自国の防疫体制を「K防疫」と称して、国を挙げた徹底したPCR検査と隔離措置等で成果を上げ、「他国も真似するべし」ばかりに鼻高々だったはず。日本メディアも概ねそれに肯定的で、多くのコメンテーターが「日本政府はなぜ韓国のように検査を徹底しないのか⁉」「日本政府は無能だ」と発言していた。

このほど、韓国の大学教授が「K防疫には致命的な誤りがある。日本の感染者急減は自然感染を防がなかったおかげ」と主張し韓国内で物議を醸しているそうだ。日本は韓国と異なり、最初から国が乗り出して「防疫」という名の措置を行わず、無症状あるいは軽症で終わる自然感染を止めなかった。こうしたことが、結局は、強力な免疫を持つ人たちを広範囲に存在させることにつながったのだ…という主張だ。

日本における感染者急減の理由が、日本人の勤勉な国民性にあるのかもしれないし、ワクチンの種類にあったのかもしれない…本当のところは誰も解明できていない。ただ、結果として明らかになった以上は、「日本政府が無能だ」とまで発言していたコメンテーター諸氏の中から一人くらいは自分の発言の誤りを認める人が出てきてもよいのではなかろうか⁉                [記事:笠井]

 眞子様ご結婚について我が家での会話

秋篠宮家の長女眞子様と小室圭さんがご結婚された10月26日は、どの放送局もその話題ばかり。街頭インタビューで国民の声を拾うコーナーでは、「小室さんのケジメのつけ方が不十分だ」「婚姻会見における眞子様の発言にガッカリした」といった内容の声ばかりが紹介された。しかも、発言者の顔丸出しで。

テレビを見ながら、我が家での会話。
【笠井】  あーあー、この人(インタビューされている人)の発言、他人に言ったら、パワハラ⁉モラハラ⁉だよな。眞子さんの幸せを願っての発言のつもりなんだろうけど、普通にはハラスメントに該当することを、相手が皇族だと思えば、平気で、テレビで、しかも顔出しで言っちゃうのはコワいねぇ。俺の周りに、もしもこの人がいたとしたら、あまり関わり合いになりたくないなぁ。

【有理子】 あんた、わたしに、家でモラハラ、事務所ではパワハラしてるじゃない!よく言うわね。
笠井】 ガーーーン!!!!
あぁ、それにしても、、、
皇族は、ウチのカミさんのように、反論する権利も許されていないのだから、つくづくお気の毒だ。
[記事:笠井]

 「自粛」でいいの?~ これからは「ストレス」が最大の敵!

コロナ禍の中でストレスを感じておられませんか?
必要回数のワクチン接種を完了した人は全体の70%にも及び、誰もが簡単に服用できる飲むタイプの薬が承認されようとしている今、「自分が感染するかもしれない」「家族・知人・友人に感染させるかもしれない」と行動自粛する局面から、一歩踏み出すべき時期なのではないでしょうか⁉

それまで週に一回なり集まって楽しく過ごしていた「通いの場」がなくなり、会ってお話をするのを楽しみにしていた相手と気軽に会うことが難しくなれば、誰もが孤独感を感じたり、なんとなく落ち込んだりするものです。

誤解を恐れず直言させて頂きます。
これ以上、外出を控えるなど行動に消極的なままでいることは、「運動不足」~「体力低下」~「要介護の恐れ」と、リスクを高めるだけなのではありませんか⁉
パソコン教室に通ってくださっていた皆様の中には、お一人暮らしの方が徐々に増えてきました。
コロナという目に見えないものに対する不安は確かに脅威です。しかし、そのストレスをひとりで解消することは難しいですし、すればするほどフラストレーションは一層高まるばかり。

皆様、今後はどうか、もっと前向きに行動していきませんか⁉
心の健康を第一に、閉じこもりがちだった生活を少しずつ変えていきませんか⁉
お茶飲みだけでも構いませんので、どうぞお気軽にパソコン教室までお越しください。いつでも大歓迎です。パソコンを持って来なくても結構です。お茶飲み話をしながら、少しずつ、一緒にストレスを解消していきましょう。          [記事:笠井]           ……………………………………………………………………………………………………….