「太陽フレア」をご存じですか?…太陽フレアとは、太陽における爆発現象で、小規模なものは1日3回ほど、地球に影響を与えうるほど大規模なものは数年に一度程度発生しています。ところが、多くても一年に一度程度のはずの最大等級のXクラスの太陽フレアが、ここのところ頻発しているのです。頻度は一週間で10回以上ですから、まさに「異常」と言えます。そして、それに足並みを揃えるかのように世界中で大地震が発生しています。
上の図のように、太陽フレアが発生すると、X線や電磁波が地球に降り注ぐため、それらが地球の電離層を刺激して電波を吸収するという電離層異常が発生します。
記憶に新しい、本年1月1日16時10分に能登半島で発生した最大震度7の「令和6年能登半島地震」。実は、この地震発生時刻を遡ること4時間前、NASAによって大規模な太陽フレアが発生したことが発表されていたのです。これまでも地震の前に電離層が異常になる現象は度々報告されていて、「大地震と電離層異常の関係」については話題に挙がっていましたが、この大地震によって俄かに注目を集めることになりました。
太陽フレアと大地震、両者の発生メカニズムは全く異なるものなので、直接的な関係はないと考えるのが普通ですが、ある地震学者S氏は、このように発言しています↓
「太陽フレアの影響で起きた電気を帯びた粒子が、自身を起こす岩に対して”最後の引きがね”を引いている可能性はあり得なくはない」
これが本当だとしたら… 大規模な太陽フレアが発生する度に大地震が起こるということになります。 おそろしい… [記事:笠井]
4月度定例会議は、お花見の時期ど真ん中ということもあって、室内での会議ではなく、悠久山に会議の場を設けました。【日時】令和6年4月12日(木)14:00~【場悠久山【議題】①そば打ち&天然山菜天ぷらパーティー ②7月の日帰りバスツアー
「6-10の市」。
ひとのWAづくりの会の会員 細貝 勉さんが運営に関わっている「歌」のイベント「長岡市地域交流歌謡ショー」で出場者を募集しています。イベント催行日は少し先の10月20日で、場所は与板体育館。
4月はじめ、私(笠井)は、5月の山菜&手打ちそばパーティー準備のために妙高を訪れました。
新潟古町芸妓の発祥は、約
新潟が誇る伝統文化で、「芸妓」はその象徴です。
車の中に小さなスピーカーを載せてスマホと繋ぐと、スマホのナビの音声が大きく聴こえます。また、流行りのコードレスイヤホンをスマホに繋げば、周囲を気にせず大音量で音楽を聴くことができます。ほかに、電話の着信音の種類変更、通話の際に保留に切替えなど。